ISO6425準拠の本格ダイバーウォッチとして好評を博したMARINEMAN SEAHOURSEの後継機。新ロゴへの刷新に加えて、ラバーベルトモデルを新たに開発、ケースバックにもゴールドをあしらい、更に進化を遂げた永久定番モデル。生産品質を確保するため、全色初回生産のみの限定188個の発売で、希少性も高い。ISO6425 … ダイバーズウォッチ国際規格として試験項目が規定されている。ISO潜水防水規格:判読性、耐磁性、耐衝撃性、耐塩水性、水中作動性、耐外力性、耐熱衝撃性、加圧防水性（表示×1.25）、耐浸漬性すべての性能をクリア。加圧防水試験は実際の試験は20×1.25=25気圧でのテストとなる。【1】ケースはサジカルグレード（医療水準）のSUS316L高耐蝕性ステンレス材を使用。44.8mmの迫力サイズで、屈強なボディ。【2】ベゼルには超硬セラミックを採用。高級感のある光沢仕上げで、グリーン、ホワイト、ブラックの3色を用意。【3】トップガラスはレンズつきのサファイアクリスタルで、カレンダーが大きく見やすい。（透明性、視認性向上）また、いつまでもキズがつかないことにより視認性を維持。【4】文字盤は光沢感のあるラッピング仕上げ。グリーン、ホワイト、ブラックに加えて、希少性の高いグリーンMOP（白蝶貝）を用意。【5】ムーブメントは信頼性の高い日本製三針カレンダー自動巻き。秒針規制装置つき。【6】ケース厚は200mの高圧防水ながら12.8mmの薄さで、バランスが良く付け心地が非常に優れた設計。【7】ケースバック中央部には、ゴールド色のSEAHOURSE（タツノオトシゴ）をデザインした刻印が施され、見えない裏側までこだわりを表現。【8】針とインデックスには、最高グレードのホワイトスーパールミナスを使用し、夜間の視認性も抜群。【9】エクステンション機能付のメタルベルトは、ウェットスーツの上からでも装着できる。【10】専用シリコンベルトは、インサートモールディング（特殊成型）により、ケースに隙間無くフィットさせた、装着感を考慮した設計。【11】裏ブタには「No.001/188～」のシリアルナンバーとともに、全モデルに13桁の製品個別IDを刻印。専用WEBサイトから登録をすることで、定期点検、消耗部品交換、分解洗浄といったメンテナンスサービスをタイムリーに提供。