キングセイコーのブランドフィロソフィーである“The Newest Classic”に則り、ブランド誕生の地“東京”を表現したスポーティウオッチが登場。世界最大級の巨大都市であり、キングセイコー誕生の地でもある、東京。デザインテーマを“Tokyo Horizon”として、地平線上に広がる東京の街をケース、バンド、ダイヤルで表現。V:Vibrant（力強い）ケースデザイン。地平線上に広がるキングセイコーの生誕地である東京にインスピレーションを受けて、伸びやかな曲面のケースデザインとしました。A:Active（活動的）に使えるスタイル。オンオフ使えるモデルとして、10気圧防水、JIS1種の耐磁性能、ボックス型サファイアガラスを採用。N:Novel（斬新）なインデックスリング。立体的で目を引くリングは、地平線上に広がる東京の街をイメージ。A:Alternative（他とは違う）ダイヤルデザイン。デザインテーマの“Tokyo Horizon”にインスピレーションを受けたホリゾンタルパターンと、V字型の12時インデックス、秒針は新しさを与えます。C:Comfortable（快適な）装着感のブレスレット。鏡面と筋目の別体駒を組み合わせたのメタルブレスレットは、駒ピッチが短く、装着感が良いです。■新キャリバー8L45の特徴セイコー最高峰の自動巻ムーブメント、「キャリバー8L45」を搭載。誕生地が“東京”であることから、実用面を重視した、精度と持続時間のバランスが良いムーブメントです。「日差＋10秒～-5秒」の高精度でありながら、持続時間は約72時間の3DAYSを実現しました。