1924年、私たちは初めての製品となる懐中時計を作り上げました。それから100年となるこの節目の年に登場する横断企画のテーマは、“LAYERS of TIME -ときの積層-”。富士フイルム株式会社の構造色インクを使い、地層や鉱物等、悠久の時をかけて地球がつくり出した内部の美しい情景を連想させるデザインを文字板にあしらいました。[EXCEED]確かな品質と洗練されたデザイン。大人のためのドレスウオッチ、シチズン EXCEED（エクシード）。多局受信と針表示式ダイレクトフライト機能に対応した新キャリバー「H147」を搭載。ケースとバンドはブラックチタン（TM）、文字板は構造色フィルムにインクジェットでグラデーションを重ね合わせた深みのある仕上がり。スリムなバータイプとローマ数字のインデックスが構造色の魅力をより際立たせ、デザインのテーマである“LAYERS of TIME -ときの積層-”を印象づけます。